ぶらり川沿い歩きの旅

会社が早めに上がったので、てくてくあるいて上の橋の写真屋まで行ってきた。
およそ30分のウォーキング。
普段ならなんてことない時間と距離。
如何せん、踵の高いパンプスで歩くのはちと疲れた。
挙句、正食普及会は既に閉店してるしー。
ロシアビスケット食べたかったー。(泣



でも、富士見橋を渡ったり、川沿い歩いたり、川原で遊んでる犬(たくさん居た！)見たりできたのは儲けモノ。
次は、カメラ持参で歩きたい場所だ。



ちなみに帰りはでんでんむし号に乗った。
足疲れたし。
知らなかったけど、100円になってたんだな。
昔は200円だったのに。

機織りと腰の因果関係。

土曜日に郊外のカフェで開催してる、織物の体験会に行ってきた。
細長いストールを作ったんだが、これがなかなか楽しい。
また是非やりたいなーなんて画策している。


さておき、気づいたら腰が痛い。
なんか両肩にも違和感。


コレは織物のせいか？
ちょっと力が入り過ぎたかなぁ。
でも、またやりたいんだよなー。

おわ～。

バラ味ソフトクリーム。
意外に美味い。

犬話

とりぱんのジョンの話で泣いた。
最近、我が家のクロさんが体調を崩したこともあり、余計に感傷的になったのかもしれん。
結局、胃腸炎だったのだけれど。
相手は喋れない犬で、赤子同然。
いつも、目をキラキラさせてウキャウキャと楽しそうな彼が、ほとんど動かず、ドロンとした顔をして丸くなっていた。
散歩に出ては、下痢。
餌を食べれば、嘔吐。
寝ていても、死んだように浅い呼吸。


このまま死ぬんじゃないかと本気で思った。
どんだけ金を積んでも命だけは助けたい、と思った。


我ながら、なんと愛犬に依存した生活を送っている事か、呆れた。


ある意味、親ってこんな気分なんだなって、やや理解できたかもしれない。

いろいろあるさ、人生だしね。

会社の問題の彼女はまた休み。
連続で3日勤務する事なんて皆無。
週休5日じゃないか。

他の編集の子に「彼女に用事があるんだが、来るのか、来ないのか？」と聞いた。
「朝に吐いてしまったけど出社します、って一時間前に電話あった」
はぁ…そうですか。
そして、その子はこうも言う。
「私らも滝のようにストレスを受けてるんだけどね、あはは」
うん…そうだね、そうだよねぇ。
なんだか、その言葉に彼女に対する非難めいたものも感じたが、気のせいか？