夢の話

色んな意味で凄い夢をみたので、メモメモ…。

劇中では、自宅に居て、夜。
家族と一緒に暮らしてはいるのだが、今更よーく思いだすと実際の家族とは似ても似つかぬ人だったなぁ。
外を見るとウロウロフラフラと多数のゾンビが…。
何か起こってバイオハザードな世界になったらしい。
でも、非力（笑）なのか、腐りかけなのか、ガラスもドアも破れず、家屋の戸締りだけで済むらしい。
食糧や必需品は、どこからか配給されている。
母（という設定になっている見知らぬ人）はやり繰りが大変、でも、外に出るとゾンビに襲われるしー…と嘆く。
配給の配達員に扮した掠奪者が現れ、家から命からがら逃げ出す。
ゾンビだらけの夜の街に放り出され、死ぬる！と思ったが、意外と人が普通に歩いていたりして、少しほっとする。
林の中を逃げまどったり、隠れたりしながら、スラム街のような所にたどり着いた。
とりあえず休みたくて、物陰に隠れてその場にあったブルーシートをかぶる。
突如、ゾンビの襲撃。
あわや、という時に、ゾンビを破壊してしまう妙な超能力を使う少女が現れ、助けてくれる。
「たすかったわー！ありがとう！」「いやいや、でも、この力をうまく使いこなせてないんだ…」

というような会話をした所で、ウチのクロ氏に起こされた…。

凄い。
アンデット系が出る夢なんて初めて！
最近、ホラー映画、ホラゲー実況見たりしてないんだけどなぁ。