岐路

先月、今月と本当にばたばたと忙しくしておった訳で…。

28歳の誕生日を無職で迎えた訳で…。

6年と数カ月、色々あったけど何とか耐えてきた。
結構何とでもなるもんだと思った。
会社で何人も新人を迎えて、何人も去っていくのを見送ってきた。
いきなり自分の番になるとは思ってみなかった形だ。

思いきって辞表をだし、すんなり受け取られた。
ああ、その程度だったか、と思った。

この１年、一緒に苦楽を共にした事務の女の子に辞表の件を話したら、放心された。（笑

そうしてみて、まったく未練が湧かないもンなんだという事が意外だった。

少し前に、ナス子さんと「30前に何か変えてみたい」と話をした。
今がその時だったんだろうと思う。





…あ、やっぱり心残りがあった。
毎週水曜日のヤクルト。
ジョアをいつも買ってたのに買えなくなった。(泣

紺屋町の中華屋さんのお弁当。
土曜日出勤の楽しみだったのに。
ボリューム満点でワンコインで素敵な店だった。(嘆

お仕事ですから

今日はこんな仕事をしてたワケだが。

このポジを見て、どーにもグロテスクに見えて。
到底、美味しそう、とは思えず。

結局、私は基本的に鶏肉しかダメなんだかなぁ。

結局

当たり前だが、人は平等じゃない。
努力してれば他人はちゃんと見てくれている。
…なんていっても見てるだけで何もしちゃくれない。

女が生きるって疲弊するなー…。

背負う

他人との関係で、迷惑を掛ける：掛けられる割合は3：7だと、皆思い込んでるに違いない。
きっと、どっちもどっちなんだろーなー…。

ぎゃふん！

いくつに見えますか？
と、会社の新人(33歳・女)に聞いたら、
30歳ですか？
と、答えられた。

…ショッキング。
30歳と答えたって事は見た目より若目に言ったんだろうから…。

いやさ、確にオバサンくさいさ！
たしかに、本社では一番態度がデカイさ！
たしかに、いつも汚いTシャツにジーパンさ！

でもさ～…！(号泣)